CUBORO(キュボロ)紹介と検尿




「ブーブ」ケータイのアラームで目が覚める。昨日はうさこちゃん、トイレで1回夜中に起きました。ちゃんとお漏らししないで、起きれるのすこいね(o^^o)

さてさて、今日は検尿提出日。うさこちゃんは無事に取れそうだけど、問題はゴン太君。去年は失敗して提出せず!!!

いやーオムツに仕込むの難しいですよ(笑)トイトレしてるし、一か八かトイレで取ろうと決めました(°▽°)

そして…ゴン太君が起きて1番に急いでトイレへ!!出るかな?出るかな?

すでに大量のおしっこをした後でした(-_-)

また来年リベンジします!!

うさこちゃんは「今日おしっことる日だよ!」しっかり覚えてました。さすがです♪

目次

CUBORO(キュボロ)

みなさん、玉の道『CUBORO』(キュボロ)と言うおもちゃをご存知ですか??

キュボロは、1辺5cmの積み木を組み合わせて自分でビー玉の道をつくるという、エキサイティングなおもちゃです。シンプルな玉の道から、トンネルが複雑に入り組んだ迷宮のようなコースまで、作り方は無限。遊びの中で空間認識力や三次元の考え方が自然と身につきます。子どもから大人まで年齢に合わせた遊び方ができる、いわば一生の友。1985年にスイスで生まれたキュボロは、日本でも絶大な人気を誇り、今では世界の多くの国に広まっています。

クレヨンハウスホームページより

このおもちゃ、藤井聡太棋士が幼少期に遊んでいたことで有名です。 

昨年の、クリスマスに子供達にプレゼントしました。遊ぶかどうか分からなかったのので、スタンダード50という導入編を購入。

当時、うさこちゃんがピタゴラスイッチの『ビー玉びーすけ』が大好きだったので、ビー玉のおもちゃを探していたらキュボロに行き着きました。

今ではゴン太君のほうが夢中になって遊んでいます。ただ、道は作れないので「作ってー」と催促があります(笑)

中身

画像お借りしました。スタンダード50にはこれだけのブロックがあります。

これを上手く組み合わせてビー玉の通る道を作ります(^^)

遊び方

遊び方は簡単です。積み木を重ねて、溝や穴の位置を合わせて行き、ビー玉の通り道を作ります。

ビー玉を転がすだけなら、ゴン太君もでき楽しく遊んでいます。

上手く道を作るのは、3〜4歳くらいからかなーと思います。

リン子作です。簡単なのしか作れません(笑)

作り始めると大人もハマっちゃいます!なんたって、無限にいろんなバージョンが作れるので。ゴン太君は作ると30〜60分くらいずーっとビー玉転がして遊んでいます。

ただ、少し手が当たったりするとズレてしまって上手く転がらなくなるので…ゴン太君は多少のズレなら自分で治せますが、2〜3個崩れると分からなくなって怒ります(°▽°)

後、ビー玉無くなりやすいのでご注意を(笑)

初めて購入するひとは、スタンダード編がおすすめです。ブロックの数も適度でいいです。他にも付属でトンネルなど他のパーツもあります。追加することによってもっと高度で大きなのが作れますよ(o^^o)

これはパパ作です(^^)

木育

近年、『木育』と言う言葉が流行っています。

「木育」とは、2004年に北海道庁が主導して提案された新たな教育概念です。木と五感でふれあうことにより「人や自然に対する『思いやりややさしさ』を育む」「地球という大きな『つながり』のなかで自然と共存し、人間らしく生きることができる社会を実現する」ことなどを目指しているとしています。

北海道庁ホームページより

確かに、赤ちゃんのおもちゃに木のおもちゃがたくさんありますね。

木のおもちゃには「ぬくもり」があるとよく言われますが、これはなんとなくの感覚の話ではなく、木はプラスチックに比べて断熱性・保温性に優れた素材です。なので、触った時に暖かく感じるようです。

このように、近年触れる事が少なくなった木に触れる『木育』も子供にいいかなーと思ったのもキュボロを買った理由の1つです。

この先まだまたま遊べるので、子供達と一緒に色々作って行きたいと思います!

ただ…いい値段します(-_-)

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りこ
こんにちは。りこと言います。パート働いている2児のアラフォーワーママです🙋‍♀️ 毎日、食事を作る時間がない・・・と言うことで、「ホットクック」を購入!! 買ったからには使いこなしたい!と思い、ホットクックレシピを試行錯誤🌸 楽しく時短しています🎵よかったら参考にしてください(o^^o) よろしくお願いします🌼
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