Ciao、のまりこです。
本日も運動と生活に関するお話を本を抜粋してお伝えします。
アメリカのビジネス現場においては、
「太っていると仕事ができない」
という烙印を押されます。
太った身体をしていると、
「自己管理能力がない」、「自分の管理もできないのに部下の管理、大きな仕事は任せられない」
とみなされるわけです。
確かに世界的な長者番付に出てくる人は太った体型ではありませんね。
これは明らかに法則に従っているといってもよいかもしれません!!
ボディビルダーのようなマッチョやトップモデルのようなスタイルではなく、見た目が健康であれば良いのです。
では、その身体を作り維持して行くためには何が必要か?
それは、間違いなく運動です。
筋トレでも有酸酸素運動でも良いのです。
ベストは、筋トレしてから有酸素運動が1番効果出来です!!
軽い負荷からで構いません。
軽い負荷というのは、
「少し疲れたかな」
という程度で良いのです。
続けることが大事です。
職場も見直せればもちろん最高です!!
けれど、いきなり運動も始めて食事制限もすると辛いことが多く継続できずリバウンドしやすいです。
だから私はいつも勧めるのは、まず運動習慣をつけよう。それだけでも効果は出ます!!
そこから
・停滞が生まれたり
・もっと身体を引き締めたい
・体重を落としたい
と思ったら食事にも介入すれば良いと思います。
世界経済の中心であるアメリカでは、
「肉体的パワー」と「仕事の大きさ」は
比例すると考えられてます。
日本人もみんな運動を行い健康も経済も最高ですね!!
また明日から元気に運動していきましょう(^^)
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